カーテン情報満載。

カーテンスタイル

カーテンの種類

基本のカーテン

 日本では一般的に1つの窓に対して、レースカーテンとドレープカーテンという2つのカーテンを吊っている家庭がほとんどと言えます。レースカーテンは中から見た雰囲気はもちろん、外から見た美しさも重要な要素です。特にレースのカーテンスタイルのように、さまざまな形のカーテンで窓辺を飾ると、外から見た家の表情まで今までとは違って見えるものです。レースカーテンとドレープカーテンを比べると、どうしてもドレープカーテンに重点を置きがちになります。しかし、実は昼、夜問わず窓辺を飾るレースカーテンのほうが使用頻度が高いのです。しかし、防寒や遮光、調光などの機能面では、やはりドレープカーテンのほうが上になりますので、重要な役割を果たしているといっていいでしょう。それに大きな布で窓を覆うわけですから、部屋の雰囲気も生地によって大きく変わってきます。ある意味で住む人のセンスやライフスタイルの象徴とも言えるカーテンは、慎重に選びたいものですね

カーテンのかたち

 さまざまな色や形のカーテンがありますが、カーテンの種類ってどのくらいあるのでしょうか。参考になる例をあげてみると、カーテンには数種類の「かたち」があります。大きく2つの種類に分けられるのですが、1つはヨーロッパでも共通の伝統的なカーテンスタイルのつくり方と、2つ目はつり方やヒダのつくり方の工夫でみせるカーテンの「かたち」です。この2つは生地の使用量や加工手間賃により購入価格にも影響しますので、選ぶ際はお店の人に確認しましょう。

カーテンスタイル

 海外のインテリアにも登場する伝統的なカーテンスタイルは、主にレースを使った美しいシルエットを魅せるスタイルが中心です。中からも外からも窓を品良く装飾します。下記にあげるものは「スタイルカーテン」や「デザインレース」など呼び方がさまざまなものです。一般的なオーダーカーテンは、窓幅の約2倍の分量の生地を1窓の幅に合わせて製作した2倍ヒダですが、下記のカーテンをつくるには約2.5〜3倍ヒダの生地を使用することが通常となります。オーダーメイドなので、2倍や1.5倍ではつくれないことはないのですが、より多くのプリーツやギャザーに絞ってつくることがエレガントな雰囲気を出すために必要となっているのです。

センタークロス

スタイルカーテンの中でもベーシックなタイプで、中心部を固定して左右に均等に分けたスタイルです。

クロスオーバー

センタークロスと似ていますが、中心部が交差しています。ドレープが緩やかでエレガントなスタイルです。

セパレーツ

大きな窓を可愛らしく見せるため、小さく分割したカーテンを数本集めてコーディネートするスタイルです。

スカラップ

横長の出窓や腰窓との相性がよく、裾に美しいウェーブを見せるタイプです。

掛け方次第で印象が変わる

 最近はカーテン生地の種類も多種多様になっており、数年前までは2倍ヒダでオーダーするのがほとんどだったところが、多くの生地の変化に合わせて「かっこよく魅せる」ために、吊り方にも工夫をしています。例えば大きな柄の場合、2倍ヒダのつくりかたではせっかく選んだデザインも見えなくなってしまうことがありますが、プレーンカーテンなら柄がよく見えるのです。これにはデザインや柄を選ぶときに「ヒダを2倍にする」か「柄を見せたいからプレーン」にするかを同時に選択しないといけませんので、イメージしながら生地選びをするといいでしょう。

プレーンカーテン

1.1〜1.2倍のプリーツをつくらないシンプルな縫製で、大きな柄も綺麗に映えます。

ハトメ、アイレットカーテン

アイレットやハトメの呼称です。ポールを通して掛けることで、ウェーブ感が出ます。

タブカーテン

のれん感覚のタブでポールに掛けます。マジックテープ式のものもあります。

プレーンカーテン

フラットカーテンをワイヤークリップで吊ったシンプルでモダンなイメージに仕上げています。

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